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戒光院のこと

江戸時代初期1606年草創の戒光院。

戒光院は、天台宗総本山比叡山延暦寺の一山寺院です。徳川家康が江戸幕府を開いた3年後の1606年(慶長11年)に圓玄和尚により草創。以来、比叡山横川の総学塔として歴代にわたって諸大徳を輩出してまいりました。

院内では、ご本尊さまをはじめ阿弥陀さま、お不動さまなどの諸仏が静かに世界の安寧と人びとの心の平和を願っておられます。

慈恵大師良源(元三大師)像

阿弥陀如来像

愛染明王像

降魔大師像

ベトナムから海を渡ってこられた観音さまも、
ほほえんでおられます。

見るものを惹きつける、美しくやさしい光を放っている観音さまは、ベトナム、リーチン市からはるばる海を渡ってこられました。通常の観音さまは、「汚れた泥の中から、それに染まらず綺麗な花を咲かせる」ハスの花の上に立たれていますが、この観音さまは龍の上に立たれております。龍=稲妻、つまり天が等しく地上に雨を降らせるように、すべての人々に分け隔てなく、苦しみや願い事を聞き入れ、お救いくださる仏さまであることを示しておられます。身体健康、良縁成就などの諸願をかなえ、日常に潜む目に見えない災いなどを霊験により祓っていただける観音さまとして昔から広く信仰されています。

神龍観音のお名前の由来

日本一の湖、琵琶湖を有する滋賀県は水の観音さまと非常に近しい関係です。そこで皆様にいっそう親しんでいただけるよう「神龍観音」と名づけました。多くの方々とのご縁を結んでいただくことができましたら幸いです。

神龍観音[龍頭観世音菩薩]
高さ3m 重さ4.5t 大理石像 2013年11月奉納

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